No.39 野鳥の楽園

 事務所敷地の裏に中学校のプールがあります。50mプールですのでグーグルマップを見ても非常に目立ちます。夏には水泳部が練習している声や大会開催のスピーカー音が聞こえてきます。

 しかし、さすがに冬期は使用することができないので、誰も来ません。このため、今の時期は、毎年野鳥の楽園となっています。餌があるはずがないのになぜか野鳥が寄ってきてプールサイドで日向ぼっこをしたりプールで泳いだりしています。そして、その様子を2階から見ているとなぜか癒されます。

 ところで、鳴門市では、市内の小中学校にあるプールの集約化を計画しているそうです。プールは防水工事など定期的なメンテナンスが大変なこともあり、やむを得ないのかもしれませんが、今後水泳授業はどのようにするのでしょうか。クラス単位でバスを調達して行く訳にいかないでしょうから、少なくとも学校の学年単位で半日かけて行くのでしょう。しかし、水泳授業の時間数は確実に減るでしょうし、夏休みの練習も難しくなるでしょうね。小学4年生の頃、小学校のプールに通いつめ、自己流ですが泳げるようになったことが懐かしく思われます。

 ところで、集約化ができれば、この野鳥の楽園は取り壊しになるでしょう。使用しないプールをそのままにはしておかないと思います。広大な土地ですのでそのまま放置はしないでしょうが、将来、この光景に癒されることがなくなると思うと寂しく感じます。


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