No.31 捕らぬ狸の皮算用

 通勤途中で母校前を通るのですが、バスで出張の際に、校門の反対側民地に立ててある看板を見つけました。塾の案内の看板なのですが、芸能人の顔の横にある言葉が書かれているのです。

 それには、「一冊のテキストを完全に仕上げよう」というような言葉が書かれていました。これを見た時、塾の評判は知りませんが、さすがだなと感心しました。資格の勉強をしていた際に実感したのですが、あれこれ手を出すより一冊のテキストを完全に仕上げた方が短時間で良い結果を出すことができました。

 実は、大学受験の際、駅前の書店で列車出発までの待ち時間をつぶすことが多かったのですが、いろいろなテキストや問題集に目移りして次々と購入しては途中で投げ出してしまい、結局実力が伸びなくて、後から反省することになりました。書店で見ているときは良さそうに見えるので購入してしまうんですけどね。

 そして今、仕事の勉強のため税務関係の本について購入するのですが、少し読み進んでは別の本に目移りしてしまうのです。

 消費税法についてはこれといった本を見つけられたように思います。相続税法も2冊にまで絞れました。後は所得税法と法人税法です。ただ、読んだだけでは思い込みのリスクがあります。簡単な問題をやってみることで思い違いに気づくことがありました。

 体調を崩し一週間ほどお休みしている間に梅の花が開花していました。


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