No.27 会計ソフトのマニュアル本

 新年に入って早くも2週間を経過しました。

 あと少ししたら、お客様があろうとなかろうとしなければならないことがあります。そう自分の事業に係る確定申告です。

 税理士登録して1か月も経たないうちに会計システムベンダーの営業の方から会計システム導入の売り込みがありました。登録後の事務所開設準備で不在がちだったにもかかわらず何回か訪問してくれた人や電話をくれた人がいました。また、税理士としての営業活動のノウハウ本を持参いただいた方もいました。

 けれども顧客ゼロの状態で高額な会計システムの導入はできません。

 そこで、市販の会計ソフトを購入し、税務ソフトは、後日、税目別に個別に購入することとしました。加えて、某フリマサイトで2年前の会計ソフトのテキストを購入しました。

 税務調査の際に総勘定元帳や損益計算書、貸借対照表などは見てきましたが、会計ソフトは見るのも触るのも初めてです。まずは、順次仕分け入力をしていき、不明点があればテキストで調べる方法で進めました。

 振替伝票なら入力ロスがないとネット記事か何かで読んでまずは複数日分まとめて仕分けを入力していきましたがこれが失敗。仕分けごとに登録しないと取引日がいずれかの日に引きづられることが判明。仕方なく一つの仕分けを残し再入力していきました。そうしたら「かんたん入力」なるもので入力すれば簡単なことが判明。時間ロスでしたが勉強になりました。

 次が消費税の問題。課税売上が0だと消費税の申告書が作成できないのですがテキストを読んでもわからない。メーカーに質問しようかと思いましたが、課税売上0は免れたことからそれは解決。ところが、消費税法の勉強をしていて気にかかった一括比例配分方式と個別対応方式の選択箇所が不明に。そもそもテキストの索引にも出ていないのでわかりませんでしたが、消費税のページを見ていてようやくわかりました。設定画面に二つのタブがあるのに、片方のタブの分しか図解されていないことが判明。結構重要なポイントだと思うのでここはきちんと図解すべきではないかと思いました。

 これからまだまだ問題が起こりそうだけど、こうやって力がつくのだろうと昭和的(?)考えでいます。

 敷地内の紅梅のつぼみがふくらんできました。満開になったらまた報告します。


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